5月9日・10日は黒糖焼酎の日

この2日間がなぜ黒糖焼酎の日なのか?
語呂でピンときた方も多いはず。
そう、5(こ)9(く)10(とお)ですね(^^)

先日5/10日に東京・渋谷区のレストラン・がらり千駄ケ谷店で
「黒糖焼酎の日 がらりスペシャルディナー&トーク」
というイベントが行われ、黒糖焼酎語り部である石原みどりさんの
トークに耳を傾けながら、徳之島の黒糖焼酎と食材を使った料理が
楽しまれたようです。

その日の様子は南海日日新聞でも取り上げられ、ネットでも配信
されていますので、ぜひご覧ください。

黒糖焼酎の語り部の石原さんは以前奄美に住んでいらっしゃった
こともあり、もともと黒糖焼酎には造詣が深い方ですが、イベント
前には徳之島で黒糖焼酎の杜氏の方への取材や、大会前の闘牛の
儀式などにも参加され、イベントでは石原さんが徳之島で撮影した
写真を映写しながら、
徳之島の闘牛文化なども紹介してくださった
ようです。

オボラダレン!(ありがとうございます)

そんな石原みどりさんの共著で出版されている
「あまみの甘み あまみの香り」
は、黒糖焼酎の製造がなぜ奄美群島でしか許されていないのか、
その歴史的背景にも触れており、奄美群島の黒糖焼酎蔵めぐり
を通じて、観光ガイドブックとはまた異なる視点で奄美の歴史・
文化・人々に触れ合う
ことのできる内容になっています。

 

そういえば大河ドラマ・西郷どんも奄美編に突入し、薩摩藩に
よるサトウキビの厳しい取り立てが描かれていましたね。

奄美群島に生きる私たちのご先祖様が、サトウキビ(黒糖)と
共にどのように生きてきたのか、それを考えるきっかけの一冊
にもなりそうです。